約 3,602,247 件
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/174.html
攻撃呪文 回復呪文 呪文/あ行 呪文/か行 呪文/さ行 呪文/た行 呪文/な行 呪文/は行 呪文/ま行 呪文/や行 呪文/ら行 呪文/わ行 祈り 呪芸 まもののとくぎ この章で紹介される呪文はダンジョンズ&ドラゴンズ第5版の呪文を、ドラゴンクエストのものに置き換え、同ルールを用いてドラゴンクエストの世界で遊ぶためのデータである。したがって、一部のダンジョンズ&ドラゴンズのクラスにおける呪文リストや呪文そのものの効果、また呪文の使用方法に変更が加えられている。 一部の呪文については原作のドラゴンクエストで高レベルにならなければ習得できないものが、低レベルに習得可能になっている。これはダンジョンズ&ドラゴンズの呪文効果に最も近しい呪文名を充てているためである。 呪文スロットとマジック・パワー:ダンジョンズ・アンド・ドラゴンクエストではダンジョンズ&ドラゴンズと違い、呪文スロットではなくマジック・パワーを採用している。君は習得している呪文の中からマジック・パワーが許す限り好きなように呪文を使うことができる。マジック・パワーは大休憩のあと全回復し、スロットを失う効果(ドラゴンクエスト用に書かれていない冒険シナリオではそういうこともあるだろう)は君のキャラクター・レベルに等しいマジック・パワーを失う効果に置き換わる。 呪文攻撃ロールとセーヴ難易度:原則として、僧侶の呪文として覚えたものはかいふく魔力、それ以外の方法で覚えたものはこうげき魔力が君の唱える呪文の呪文攻撃ロールとセーヴ難易度に影響する。 呪文の構成要素:多くの呪文にはあえて構成要素を設定していないが、すべての呪文には音声要素が必要である。そのほかの構成要素については、君は動作要素のために手を空けていなくても、杖の先や盾を握っている手から呪文を放つことができるし、天に剣を掲げてギガデインの呪文を唱えることもできる。さらに呪文のために構成要素ポーチを持ち歩く必要もない。しかしながら、君が縛られていたり気を失っているなど通常の戦闘行動がとれないときには、君は呪文を唱えることができない。 価値のある構成要素:発動に金銭的なコストが必要な呪文については、呪文にふさわしいドラゴンクエストのアイテムに置き換えて、同等のコストを支払わせることで解決している。これらは通常その金額に見合った物品が買える場所でなら手に入るものである。 MPを多く消費することができる呪文:呪文の中には消費MPを増やすことによって効果を増幅させることができるものがある。そのような呪文を発動するときには、まず発動する時点で何ポイントのMPを消費するか決めなければならない。このときに消費できるMPの総数は君のキャラクター・レベル以下でなければならない。例えば、3レベルの魔法使いである君がラリホーを唱えるときにはMPを1消費して5d8の効果を表すか、3消費して7d8の効果を表すか選ぶことができるが、5ポイントのMPを消費して9d8の効果を表すことはできない。 複数の効果を持つ呪文:呪文の中には複数の効果を持つものもある。そのような呪文は概ね最も少ない消費MPで発動できるバージョンに基づいて習得が可能であるが、消費MPが多いバージョンを発動するには消費MPに等しいキャラクター・レベルが必要になる。例えば4レベルの僧侶である君はザオの消費MP0のバージョンを発動することはできるが、消費MP5のバージョンで発動することはできない。しかしながら、君が5レベルになったときには新たに呪文を習得することなくザオの消費MP5のバージョンを発動することができるようになる。 職業以外から得た呪文:君が呪文を発動できる職業に就いていない場合、こうげき魔力やかいふく魔力を持っていないこともあるし、魔法使いは特にかいふく魔力を持っているとはされていない。呪文に使用する魔力に習熟しておらず、背景スキルなどによって呪文を習得したならば、こうげき魔力は【知力】修正値に等しく、かいふく魔力は【判断力】修正値に等しい。例えば【知力】が10、【判断力】が16の僧侶のニコライが背景スキル"あんこく"を選び、ドルマの呪文を覚えたとする。この場合ニコライはこうげき魔力に習熟していないので、ドルマをヒットさせるための近接呪文攻撃ロールは+0のボーナスで行わなければならない。
https://w.atwiki.jp/soshitedensetuhe/
ドラゴンクエストSFCⅢ攻略@Wiki ドラゴンクエストSFCⅢ攻略@Wikiへようこそ ここはサイト名通りドラゴンクエストSFCⅢの攻略サイトです 只今全ページ作成中・・・
https://w.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/17.html
メインクエスト プロローグ 『死闘の果て』 ~ 【竜征クエスト】 まで 『謁見』 より先は メインクエスト(謁見後) を参照。 目次 死闘の果て 破壊の先触れ 覚醒 兵の集う地へ 覚者の証 暁に蠢くもの 戦果献上の道 人と戦徒の街 深淵からの誘い 碑石の導き(文書解読) 奪われた砦(魔物侵略対策) 霊廟に響く呪詛(潜入調査) 叡智は武勇より尊し(遺跡調査協力) 謁見~ ▼ 情報提供はこちら 死闘の果て プロローグクエスト 連綿と続く「覚者」の死闘… 全てを終わらせるべく、ドラゴンの居城に侵攻せよ! 受注場所 NEW GAME 時 / 自動受注 エリア 穢れ山・神殿 報酬金 - 発生条件 1周目 モンスター ゴブリン、ホブゴブリン、スノーハーピー、キメラ 獲得XP - クリア条件 最深部への侵攻 アイテム - 獲得R - ※このクエスト中のみ、プレイヤーは[ 古(いにしえ)の覚者•サヴァン ]を操作する。 クエストの概要道すがら襲い掛かってくる小型魔物敵を倒しつつ、ダンジョン内部を道なりに進み、最深部で大型魔物敵の[ キメラ ]とのボス戦を終えるとクエストクリア。 クエストクリア後は主人公のキャラクターエディットに移行する。 対キメラ戦のコツ画面左下の体力ゲージをよく確認しつつ、 [薬草]等の回復アイテムを惜しみなく使おう 。アイテムインベントリにある(所持中の)回復アイテム等は当クエスト完了後に消滅する。(※当然ながら、あくまで本編時期よりも過去の出来事(&チュートリアルQ)である為、当クエストで得たアイテム等を本編に引き継ぐ事は出来ない) 仲間のポーン達は対キメラ知識を持っているので、キメラとの戦闘中は彼らの発言に耳を傾けよう。山羊にしがみつき攻撃をする、ヘビを先に倒す、山羊の咆哮による睡眠の悪性状態異常に注意する...etc。 【上級者向け。ハードモード時のテクニック】パーティー構成(ファイターが2人•ストライダーが1人•メイジが1人)が物理攻撃に偏っているため、山羊より先に獅子を倒すと戦闘が長引きしにくくなる。キメラは獅子を先に倒すと物攻と物防がUPする。逆に山羊を先に倒すと魔攻と魔防がUPする。(詳しくはキメラを参照) 備考1周目開始時(新規データ開始時)のみ発生するクエストで、2周目以降は本クエストを省略して「破壊の先触れ」からスタートする。本クエストは上記の仕様のため、 クエストクリア後は同じデータでは2度とプレイ出来ない 。再びプレイするには、データを削除して New Game を選ぶか、サブアカウントを作って New Game を選ぶしかない。 キメラを倒すと奥の大きな扉が開かれるショートムービーが挟まれるのだが、キメラを倒す前にプレイヤーキャラ(サヴァン)が力尽きてしまうと、自動的にショートムービーがスキップされて見れなくなる。どうしても気になる人は主人公のキャラエディット 本編開始後に一旦やり直すのも有りだろう。(キャラクリデータのメモ書きやフォト撮りをお忘れなく)。 小ネタ神殿内部のあちこちに横たわっているor倒れている兵士達の遺体を調べるとサヴァンの怒りの言葉が表示される。 監禁部屋でゴブリンに襲われている兵士を助け出した後に会話をするとアイテムが貰える他、その兵士を担ぎあげてキメラの居る部屋まで連れていくと一緒に戦ってくれる。 特別な内容ではないがプロローグクエストでしか聞けない専用のセリフを兵士たちから聞くことができる。 (若干ネタバレ注意)パーティーメンバーの [ サルド ] や [ クインス ] 、プレイヤーの操る [ サヴァン ] は後々にちょっとだけ本編にも登場する。また [覚者サヴァン] と [従者サルド] は、小説『ドラゴンズドグマ -ザ・ビギニング-』(原作 [水野 良]氏)に主人公として登場する。( [クインス] や [モルガーナ] は、海外ドラゴンズドグマ公式がYouTubeで配信する「デジタルコミック」に登場する。) 破壊の先触れ 突如、漁村カサディスに現れたドラゴン… 敵うべくもない相手だが、立ち向かわねば、村が危ない! 受注場所 カサディス / 自動受注 エリア カサディスの海岸 報酬金 - 発生条件 「死闘の果て」クリア モンスター ドラゴン 獲得XP - クリア条件 ドラゴンに抵抗を試みる アイテム - 獲得R - クエストの概要ドラゴンに抵抗を試みる(攻撃を加える)と、そのまま自動でイベントが進行する。 イベント進行の条件❶ドラゴンの頭部や手足に何度か攻撃を命中させる。 ❷主人公(プレイヤー)が死亡する。具体的には、①海に入り溺死する・②(能力値が低い状態ならば)ドラゴンが吐く炎ブレスを受けて焼死する・③ドラゴンの直接攻撃(手足での踏み付け…等)を受けて死亡する。 ❸ドラゴンから離れる様に遠くへ走って逃げる。視点カメラが強制的にドラゴンの方向に向くのでやり難いが、タイムアタックモードや本編周回時の重要な時短テクニック。 その他周回プレイと育成を重ねて、こちら(主人公)の能力値がどれだけ高くとも、「破壊の先触れ」進行中の段階では(まだ [ 覚者 ] に選ばれていない為か)ドラゴンに対してダメージは一切与えられない。 覚醒 悪夢から目覚め、生あることに安堵するも胸に残された違和感は拭えない… まずは身支度を整え、村の様子を確かめなくては。 受注場所 カサディス / 自動受注 エリア 村長アダロの家 報酬金 2,000 発生条件 「破壊の先触れ」クリア モンスター - 獲得XP 50 クリア条件 部屋の外に出る アイテム 薬草×5、ケモノ肉×5、ランタン 獲得R 3 攻略フローチャート武器を取る。部屋の棚から武器を取り、自身のジョブ(職業)を決める。【注】一度ジョブを決めてしまうと、領都グラン・ソレンに到着する(MQ[戦果献上の道]クリア時)までジョブ変更(転職)ができない。※DA版では黒呪島のオルガのところで少し早い段階からジョブ変更が可能。 ジョブの選択について、詳しくは下の項にまとめる。 2周目以降でも、3種の基本職から選択する。 部屋の外へ出る。村の正門(出口)に近づくとミニイベントが発生し、サポートポーンの [ ルーク ] が現れて自動的にパーティーに参加する。以後、暫くの間は彼と共に冒険することになる。ルークはロスト(パーティーから強制離脱してしまう)する心配がない。行動不能状態から助け起こせなかったり、海に吹き飛ばされたりして一時的にロストしても、エリアを移動すると即座に行動不能状態で覚者の近くにリスポーンする。 ジョブの選択について結論から言えば、特に悩む必要は無いだろう。本作は選んだ職業によってステータス成長率に差が生じる。例えば、ファイターは物理能力・体力(HP)のステータス上昇幅が大きく、メイジは魔法能力のステータス上昇幅が大きいが体力とスタミナの上昇幅は小さい。ストライダーは攻防物魔バランス型でスタミナ(ST)の上昇幅が大きい。(詳しくはジョブを参照。) しかしながら、細かな数値を気にし過ぎると人によっては当然、面白みが減る。また、高性能の装備品を装備すればステータス差はある程度簡単に埋まるので、(特に初見プレイの際は)好きな職業でプレイするのが一番良いだろう。(それでも気になる方はステータス成長率を参照。) なお、アクション系ゲームが苦手な人でも何とかなるプレイ難易度になっているため、そういった観点からも、どの職業を選んでも大丈夫。また、いつでもオプション画面でノーマルモードからイージーモードに変更が可能。 村長アダロの家を出た後にできること村内には、「宿屋」や「報せの立て札(クエスト掲示板)」、「エステラの店(道具屋)」...といった冒険に役立つ施設があるので、まずはひと通り見て回ろう。村中央の「イオーラの店(雑貨屋)」は店主イオーラがいる間(午前中と夕方)のみ開店する。なおベニータの家とヘラルドの家には覚者が利用できるショップ機能は無い。 レベル1の新人覚者である主人公はとても貧弱なので、冒険開始早々のゲームオーバー(死亡)を回避する為にも、最低限の装備品は整えておきたい。以下、装備品を整えるのに必要な金貨を簡単に得る方法を紹介する。村の各所にある、商店のタンス(の採取ポイント)をガサゴソと漁る。 村の桟橋に泊まっている舟に飛び乗って、舟(の採取ポイント)をガサゴソする。 DA版限定の裏技、宿屋の倉庫にある「深淵の覗き穴」を売ってしまう。(これは後々買い戻せる) 金貨が貯まったら、エステラの雑貨店で装備品一式を整えよう。なお、回復アイテムはわざわざ買わなくとも、店頭の商品を失敬する、もしくは崖際の草むらや波打ち際の魚影をガサゴソすると手に入る。 当クエスト進行中で受注できるサブクエストも3つ(「残酷な真実」「祈りの経典」「傷を癒す花」)あり、早めにクリアして経験値を得てレベルアップしておく手もある。しかし、この時点でこれらのサブクエを進めたり、クリアしてしまうとポーンの知識を取り逃してしまう。気になる人は、一旦メインポーンが合流するまで後回しにするのが良いだろう。 小ネタ武器を取る前に棚の前で放置していると、ドラゴンから早く職業を決めるように催促される。また、武器を取らず(職業選択をせず)に部屋から出ようとするとドラゴンから叱られる。 職業の決定を無視し続けて何度も部屋から出ようとすると、強制的にファイターとなる。 村の出口に近づく前に、牛の小屋側から周り込んで井戸にいる2人(おじいさんと兵士)に話しかけることができる。会話の内容はMQ「覚者の証」進行中(覚者が宿営地に到着した後からメインポーンを呼び出すまでの間)と同じ、発生期間が短いので聞き逃して知らなかった覚者も多いことだろう。 兵の集う地へ 目前に現れたのは “ポーン” …異界を渡る流浪の民。 己の成すべきことを確かめるために、ポーンを連れて徴募隊の駐屯する宿営地を目指す。 受注場所 カサディス / 出口付近 / 自動受注 エリア 海風の街道 報酬金 800 発生条件 「覚醒」クリア モンスター ゴブリン、オオカミ(夜間) 獲得XP 300 クリア条件 宿営地に到着する アイテム - 獲得R 3 ※ 注意事項道中、行商人(レイナード)がゴブリンに襲われているため、必ず街道に沿って道なりに進むこと。 脇の崖際や海岸(常凪ぎ浜)沿いに宿営地に入ったり、村に引き返すと、レイナードがいなくなってしまう。 レイナードに接近しないと『襲われている人を助ける』が発生せず、 同周回プレイ中は二度とレイナードに会えなくなる 。 攻略フローチャート村の西方にある [ 宿営地 ] へ向かう。 道なりに進むと [ レイナード ] がゴブリン3体に襲われているので助ける。レベル1だと本作最弱敵のゴブリンの攻撃といえども数発食らえば死にかねないので、慎重に立ち回ろう。 見捨てると次周回プレイ時まで会えなくなるので注意...?(←見捨てたタイミングで死亡扱いになるだけで、数日経てばどこかに現れる模様。※要検証) 救助後に話しかけると、彼からお礼として [ レザークローク(装備品) ] が貰える。 レイナードを助けた後、再び道なりに進めば宿営地に到着する。レイナードを助けた後であれば、カサディスまで戻っても問題ない。 小ネタレイナードを助けた際に話しかけず無視すると、後々宿営地の西門付近に現れる彼との会話が変化する。無事に助け出せていた場合、レイナードが再び現れるのは「覚者の証」でリムの碑石を調べた後。 その他レイナードは序盤における強めの装備品を販売している。救助した後、「戦果献上の道」が終わるまでは宿営地に滞在しているので、ここで装備を整えよう。 ちなみに、この時点で半島西部の石切り場跡を通るor閉鎖された関所の横側からフローティング等で通り抜けると領都にも行くことができるが、下記の仕様に因り、城門の中には入れてもらえない。加えて、この時点では「刹那の飛石&永久石」も使用不可能。また、野営の休憩所や長城砦駐屯地などに居る領都派遣の特務兵士(簡易宿屋 倉庫への物品転送係)もマップ上に居ない。これらは後のMQ『戦果献上の道』クリア後に使用権が開放&派遣される。なお、本クエスト受注直後は呪い師の森•裏口前の滑る段差をフローティング等で強引に登ると、そのまま呪い師の森を経由して宿営地の先のエリアに行くことができる。その際、ちゃんとNPC毎の時期限定セリフが用意されている(セレナや男盗賊団長のモール、女盗賊団長のオーフィスなど)ので、徒歩で行って帰っては面倒だが探索してみる価値は有る。 領都の封鎖について:「南・西門共に強制ミニイベント(不審者扱いをされるの)で門番の兵士が通行を許可してくれない。(凍結•石化させたり、直接殺害すればイベントは起きないが、やはり入ることはできない)ならば海沿いの裏口から…と思っても格子扉が施錠されていて開かない為、徒労に終わる。」…とのことである。2024/2/20時点で確認した、とある筆者も上記の通りだった。 覚者の証 宿営地にたどりつくとすぐに、何者かの誘いの言葉が響く… それは、苛烈な運命への導きの声だった。 受注場所 宿営地 / 自動受注 エリア 宿営地近辺 報酬金 1,200 発生条件 - モンスター サイクロプス、ゴブリン 獲得XP 500 クリア条件 サイクロプスを倒しリムに報告する アイテム - 獲得R 3 攻略フローチャート声のする方へ向かう。リムの碑石を調べる。 宿営地近辺(東出口)を調べる。 宿営地への脅威を退ける。瀕死のサイクロプスを撃退する。 “リム” に報告する。報告するとメインポーンを(作成して)呼び出すことになる。ジョブは基本職の3種類の中から選ぶ。 対サイクロプス戦味方NPCの徴募隊兵士達と共にサイクロプス( 取り巻きのゴブリン)と対峙し、初めての大型モンスターとの戦闘となる。基本的な事はサイクロプスの記述を参照すべし。ここのサイクロプスは通常の個体よりかなり弱く、HPが最初からゲージ半分ぐらいしかないので2周目以降なら只の雑魚でしかない。 1周目(初回プレイ時)では、この時点のレベルからすると一撃が痛い。安全に倒したい場合、背後から足下を狙うか、尻~背中にしがみ付いてひたすら攻撃しよう。しがみ付くならスタミナ残量にはくれぐれも注意。 周囲に置いてある赤い布が貼られた樽(火薬樽)を利用すると大ダメージが期待できる。 カサディスの桟橋付近の舟から[手投げ爆弾]を手に入れる、もしくは店で買っておくのも有効。頭に当てれば1発、それ以外の部位でも2発で倒せる。 海岸沿いの崖下で待機すれば、サイクロプスが足を踏み外して勝手に崖下へ落ちていきノーダメージでの討伐が可能。([戦士の墓標]がある岬から崖下へ安全に降りることができる) リムについてクエストクリア以降、 “リム” が使用可能になり、ここでサポートポーンを雇うことができる。(サポートポーンは街の中や道ばたでも雇用可能) また、ここまで付いてきた [ ルーク ] をパーティーから外すこともできるようになる。ただし、低レベル帯で魔法スキルを3つ持っているメイジのポーンは希少かつ、序盤で有用な魔法で固めているので無駄がない。また [ 呪い師の森 ] の知識を持っているので、初回プレイの際は領都に着く(MQ[戦果献上の道]クリア)までの間ならば戦力としては充分。もちろんルークは特別強いわけではないので早めに変えてしまってもOK。 期間限定ムービーイベント(本編に影響なし)この後、メルセデスとの会話内での選択肢で「休息する」を選ぶと次のクエスト(MQ[暁に蠢くもの])に進むが、休息する前にカサディスに戻ると小イベントが発生する。 ムービーが流れるだけで本編の進行に影響はないが、このタイミングでしか見られない。 ※DA版では本クエストクリア後から【黒呪島】へ行けるようになる。ジョブ変更もここで可能になる。 ※なお、本クエスト完了後に無理やり [ 訓練所 ] に連れていかれるが、サブクエスト『共闘の教え』を受注せずに訓練所から外に出ることも可能。そのまま無視しても良いし、『暁に蠢くもの』を受注する前までならば、いつでも訓練所に戻って受注することができる。 暁に蠢くもの 徴募隊員らと過ごす、宿営地での休息の夜。 夜明けとともに忍び寄る異形の気配に、誰もが無警戒であった… 宿営地にハイドラが現れた。徴募兵を置いて逃げるわけにもいかない。――撃退せよ。 受注場所 宿営地のメルセデス エリア 宿営地 報酬金 2,500 発生条件 「覚者の証」のクリア後、メルセデスに話しかける モンスター ハイドラ 獲得XP 2,000 クリア条件 ハイドラの首を切る アイテム - 獲得R 5 ※このクエストを受注する(メルセデスに話しかける)と、サブクエスト「共闘の教え」が 強制失敗 になる。ポーンとの連携行動を学ぶ為のチュートリアル的なクエストなので取り逃しても困ることはない。 攻略フローチャートハイドラへの反撃を試みる。首を狙って攻撃し、1つでも斬り落とすとクリア。 ハイドラの首を狙う戦闘開始から一定時間が経過すると小イベントが発生し、ハイドラが火薬樽を呑み込む。この時に首の膨らんだ部分を攻撃すると簡単に首を斬り落とすことができる。 対ハイドラ戦近接職(ファイター)の場合、どれでも良いので首にしがみ付いてひたすら攻撃する。中途半端な部位だとダメージが通り難いので、しっかり頭の方まで登ると良い。 間接職(ストライダー)の場合、首にしがみ付いてひたすら攻撃するか、近~中距離から弓で地道に射撃する。それでも苦戦する場合は小イベント発生後に膨らんだ部分を弓で狙撃すれば良い。なお、弓は敵との距離が近いほど与ダメージが増え、遠いと与ダメージが半減する(距離減衰)。本作の弓の仕様で特に重要なことなので覚えておこう。 魔法職(メイジ)の場合、遠距離から魔法攻撃で首を狙うか、ストライダーと同様に小イベント発生後は首の膨らんだ部分を狙い撃てば良い。 対ハイドラ戦の小ネタインスタントキリング(事前に黒呪島に行き、ソーサラーに転職しておく)や、会心の矢(前周回時に会心の矢を購入して倉庫に預けておく 弓職に転職しておく)などで首を斬り落とさずに直接本体を仕留めると、満額の経験値とドロップ品を入手出来る。2周目以降で興味があれば狙ってみよう。 宿営地の外に出ると(クエストクリア後)宿営地から出るとエルバーが現れ、キナがいなくなったと伝えられる。また、ポーンたちから「村長の家に行こう」とアドバイスされる。カサディスに戻り村長に話しかけると、サブクエスト「森の呪術師」が発生する。受注期限は「深淵からの誘い(領都でエヴァーフォール探索)」をクリアするまで。焦る必要はないが、取り逃しに注意しよう。 ポーンショップについてクエストクリア後、宿営地のリム碑石の近くに[ ジョナサン ]なる商人ポーンが現れる。彼とは[リムの結晶]でのみ取引が可能で、他では手に入らない珍しいアイテムが手に入る。 戦果献上の道 徴募隊長メルセデスに請われ、 献上物のハイドラの首を載せた荷車とともに 山向こうの領都グラン・ソレンを目指す。 受注場所 宿営地のメルセデス エリア 月噛峠~領都 報酬金 6,500 発生条件 「暁に蠢くもの」クリア後、メルセデスに話しかける モンスター ゴブリン、オオカミ、ハーピー、盗賊 獲得XP 6,000 クリア条件 荷車が領都グラン・ソレンに到着する アイテム - 獲得R 10 ※このクエストをクリアすると、サブクエスト「残酷な真実」「祈りの経典」「傷を癒す花」「旅は道連れ」が受注不可・継続不可(強制失敗)になる。 ※このクエストをクリアすると、以下の3つが可能になる。領都に入ることができるようになる。 刹那の飛石、刹那の永久石を使用可能になる。 野営の休憩所、長城砦駐屯地、涸離宮下の領都派遣兵士から宿屋とアイテム輸送サービスを利用できるになる。 ※その他の注意事項ハーピーが多数いる為、対空攻撃ができるストライダーやメイジのサポートポーンを準備•雇用しよう。 攻略フローチャートメルセデスと合流する。峠の関所に向かい、待機中のメルセデスと話す。 荷車護衛開始~領都を目指す。道中の敵や魔物を倒しつつ先に進む。 峠の終わりに格子門が閉まっているので門の側に有るレバーを引いて開ける。 領都の東門に荷車が到着する。 荷車護衛解説味方NPCのサイラスやゲオルグはあまり戦力にならない。覚者とポーンで全て片付けるぐらいの勢いで戦おう。 サイラスに「 このあたりは落石が多い 」と警告されたら、落石が来る。落石は牛を蹴って逃げよう。なお、牛を蹴る位置が悪いと自分が牛に跳ねられるので注意。覚者が弓か魔法職であれば、転がる前の状態の岩を攻撃すると破壊できる。ただし、巨大な大岩は破壊できず転がりだす。牛車が通る前にあらかじめ転がしておくといい。 峠の格子門を開くとき、ゴブリンの大群が前と後ろから湧いて出てくる。牛車に近付けさせないようにしよう。牛車の後方(街道山側)からゴブリンの群れが数回波状攻撃を仕掛けてくるので、 急いで開門すると前後から挟撃され乱戦になるので注意 。 峠の谷間でゴブリンの襲撃を退け、景色が開けてくる(領都が見えてくる)と荷車を狙った盗賊が待ち構えている。予想外の一撃に気をつけよう。 牛車より先に領都の外門に到着しても内部には入れてもらえない。ちょうど牛車が川の真上に来たあたりで、イベント進行が可能になる。 牛車について荷車を引く牛にはHPが設定されているが、HPが0になってしまっても牛が死ぬことはない。ただし、牛のHPが減ると移動速度が落ちたり、一定時間動けなくなったりしてしまう。 牛に近づいてアクションボタン(PS3/PS4の場合○ボタン)を押す事で、牛を蹴って一時的に加速させる事が可能。牛のHPが高いほど加速時間が伸びる。ただし、代償として牛のHPが少し減ってしまい、加速中の牛に触れるとダメージを受ける上、吹き飛ばされる。 メイジ専用のHP回復魔法である[ヒーリングスポット]を使えば牛のHP回復が可能。なお、ポーンが牛の為に回復魔法を使う事はないので、覚者がやる必要がある。 荒業だが自分がワザと牛に吹き飛ばされてダメージを受け、メイジポーンに回復魔法を使ってもらい、自分が牛の前や横に立つ事で牛も回復させられる。牛を守る為に覚者様自ら落石にぶつかれば、ポーンがヒーリングスポットを掛けてくれるので活用しよう。勿論だが、覚者様が死んでしまったら元も子も無いのでくれぐれも死なない程度に。 [代謝の宝珠]や体力回復のアイテム(効果:全体)でも牛のHP回復が可能 な模様。タイムアタックモードでは必須アイテム。(確認済みのアイテム 代謝の宝珠、献身の花、) 牛車の牛には掴まって乗れる。牛の背中に掴まるとスタミナが消費されないので、セミオートで領都までいける。 メルセデスのセリフについて宿営地でクエストを受注してから、峠の関所で合流するまでの経過した時間でメルセデスの反応が変わる。カサディスに寄り道してサブクエストをこなしているとほぼ間違いなく「悠々のご到着だな」などと言われる。その日中、遅くとも丸一日過ぎるまでに行くと通常のセリフが聞ける。 クエストの進行自体に影響は無いが、早く到着した場合はメルセデスの好感度が上がる模様(※要検証)。 戦果献上の道が発生するタイミングで「受注しない」を一旦選択しておくと、荷車護衛の前にサブクエストを消化しても小言を言われない。 なお、最短で領都に向かえば、自然にメルセデスの護衛クエストが発生する筈なのだが、直前に好物の[どぶろく]を4〜5個ほどプレゼントしておくと確実。↑というのも、メルセデスの好感度は「戦果献上の道」で牛車護衛を開始すると上げることができない。メルセデスには強力な盾([シャインタルジュ])が報酬の護衛クエスト(掲示板)があるので、気になる人は護衛クエストを参照。 ちなみにメルセデスの他、徴募隊の兵士達には、掲示板の護衛クエスト受注中しか聞くことができない専用のセリフが用意されている。 小ネタ戦果献上の道に同行する味方NPC達は、死んでもクエスト完了と同時に復活する。崖からなげ落としても、海につき落としても大丈夫。 人と戦徒の街 領都グラン・ソレンに到着した覚者はメルセデスの献上報告を待つ間、 ポーンについての情報を集めることにする。 受注場所 領都グラン・ソレン / 自動受注 エリア 領都内 報酬金 3,500 発生条件 「戦果献上の道」クリア モンスター なし 獲得XP 3,000 クリア条件 バーナビーと話す アイテム - 獲得R 5 攻略フローチャート噴水広場にいるサラと話す。 アッサラームと話し、ポーンの情報を集める。この後、兵士に話しかけると封鎖を解いてくれる。 噴水広場と職人区を繋ぐ格子門を封鎖しているカミラスと話す。 ポーンギルドへ行き、管理人のバーナビーと話す。実は1~3の会話イベントを全てすっ飛ばして、バーナビーと話してもOK。「刹那の飛石・永久石」もしくは後述の通用門から職人区に入れる。 領都の封鎖状況について市街区と富裕区を繋ぐ門(登城門)と、市街区と職人区を繋ぐ格子門、領都西の外門(職人区側)は封鎖されている。ただし、職人区側からは通用門を通して富裕区に入ることができるので、この時点でフォーニバルの店も利用できる。 領都の内門は順次封鎖を解除してくれるが、職人区の先の西門はこのクエストをクリアしないと内からも外からも通行できない。 深淵からの誘い バーナビーの依頼により、領都地下に広がる遺跡"エヴァーフォール"の調査を請け負う。 そこには、異変の痕跡があるというが… 受注場所 領都ポーンギルドのバーナビー エリア エヴァーフォール 報酬金 12,000 発生条件 「人と戦徒の街」クリア後、バーナビーと話す モンスター アンデッド、ウォリアーアンデッド、スケルトン、スケルトンメイジ、ハーピー、 オーガ 、イービルアイの触手 獲得XP 8,000 クリア条件 調査終了後、バーナビーに報告 アイテム - 獲得R 10 ※このクエストを受注すると、サブクエスト「森の呪術師」が受注不可・継続不可(強制失敗)となるので注意。 ちなみにクエスト名の読みは、深淵からの「いざない」である(「さそい」ではない)。 攻略フローチャートエヴァーフォールを調査する。扉のレバーを操作して最奥部まで降りるが、一切操作せずに進むことで全ての宝箱を回収できる。最深部の部屋のレバーを操作することで帰り道の格子が全部開くので、行きはレバーを操作しなくてもよい。 階段の途中にはオーガがいるが、1周目で初めて領都に来た時点ではステータス的にかなり厳しい相手。レバーを操作せずに進めばやり過ごせるので相手にしないこと。 最下層の奉火の間に近付くとイベントが発生し、無数のイービルアイの触手が現れて此方を攻撃してくるので地上への出入口まで逃げる。この触手は倒せるが、無限に出現するので無視してよい。 ポーンが倒れても地上まで戻れば蘇生できるので無視して構わない。 バーナビーに報告する。ギルドから出ると兵士(ダンカン)が現れ、マクシミリアンに会いに行くように言われる。 ちなみにエヴァーフォールで刹那の飛石を使って領都外に脱出しても、領都に入った瞬間、即座にダンカンが出現する。この場合はバーナビーへの報告を忘れない様にしよう。そのままメインクエスト「謁見」を受注して王城内に入る段階まで進めるとクエスト失敗扱いになり、報酬を受け取れなくなる。 回るのが面倒な場合のショートカット方法入り口付近の出っ張りにジャンプし、下への飛び移りを繰り返す。回復アイテムを用意すれば1周目でもショートカットが可能。 最下層へ飛び降りて落下死し、竜の鼓動を使用して自己蘇生する。1周目では竜の鼓動は貴重だが、2周目以降の場合、数に余裕があれば持って行くと良いだろう。 ストライダーの[断頭台]ならば最下層まで無傷で着地できる(※地上で発動した場合のみ落下ダメージが無効になる。空中で発動して降りると普通に落下死するので注意)。 地上へ戻る際には[刹那の飛石or永久石]を使用してもOK。 ※【竜征クエスト】について このクエストの後、マクシミリアンから【竜征クエスト】を受注できるようになる。 四つの【竜征クエスト】の内、二つ以上を完了し、マクシミリアンと話すと、選択肢に「領王からの通達を聞く」が追加されて、メインクエスト『謁見』が受注可能になる。 四つの【竜征クエスト】は同時に受注可能。 また2つだけでなく、4つ全て完了させてからメインクエスト『謁見』に進む事も可能。 なお、【竜征クエスト】を1つ以上完了した状態で領都南門から外に出ると、輸送隊がグリフィンに襲撃されるイベントが発生し、それ以降フィールド上にもグリフィンが現れるようになる。 このイベントをスルーした場合でも後のメインクエスト進行でグリフィンは現れるようになるが、少しでも早く戦いたい&素材が欲しい人にはオススメ。 ただし、このイベントで現れるグリフィンは襲撃後に短時間で飛び去ってしまうので、1周目で倒すのは中々困難。 碑石の導き(文書解読) 【竜征クエスト】 ドラゴンにまつわる情報収集の一環として古代文字の刻まれた石碑について調査せよ。 マクシミリアンから依頼されるクエストの一つ。四つ中二つ以上を完了する必要がある。 受注場所 領都富裕区 王城前 エリア 領都→ヒルフィギュアの丘 報酬金 10,000 発生条件 - モンスター (道中)盗賊、ダイアウルフ、スノーハーピー 獲得XP 10,000 クリア条件 - アイテム なし 獲得R 15 攻略フローチャート住民から情報を集める。職人区麦畑の農夫 ⇒ クズ物屋(モンテバンク) ⇒ 運び屋(モーリン) ヒルフィギュアの丘にいる竜識者に会いに行く。ヒルフィギュアの丘周辺にいる魔物(スノーハーピー、ダイアウルフ)は領都周辺より強いので、自信がなければダッシュで逃げよう。 モンテバンクが言うように、この石板自体に大した意味はなく、石板は持って行かなくても良い。 余談だが、丘に近づくと発生する竜識者と愚者に出会うムービーは、クエスト受注前でも発生する。 調査結果をマクシミリアンに報告する。 注意点情報収集を飛ばして、直接竜識者に会ってクエストを完了してしまうとポーンのクエスト知識が☆2で止まってしまう。 運び屋(モーリン)について午後にならないと領都に現れない模様。正午の鐘が鳴ると南門に現れる。時間が進んでいると北門から現れることも。 経路は、(午前9時?)南門→武器屋→クズ物屋→教会→ポーンギルド→北門。その後、北門→鍛冶工房→フォーニバル邸→理髪店→酒場→南門。の2パターン。 正午以降にこのクエストを受注した場合、城下町を走り回っているのでマーカー無しで見つけるのはやや困難。 農夫やクズ物屋に話し掛けなくてもモーリンに話し掛けさえすればクエストの知識は☆3になる。なので、知識目当てなら農夫を飛ばしてクズ物屋に話しかけてマーカーだけを付けておくのが楽。 タイムアタックなら竜識者のもとへ直接向かって構わない。 ちなみにクエスト完了後、愚者のセリフが変化する。 竜識者の武器はおそらく槍。調べると先端が折れていると出る。折れた槍は、地上絵の槍の先端部分で拾える。『ブレイブスピアー』というダガー扱いになり、この時点では破格の性能がある。 地上絵の心臓部分にはたまに『竜の鼓動の欠片』が落ちている。 DA版のみ地下には『戻りの礎』が置いている。 奪われた砦(魔物侵略対策) 【竜征クエスト】 ドラゴン防衛の拠点の一つ、眩み砦をゴブリンの襲撃から奪還せよ。 マクシミリアンから依頼されるクエストの一つ。四つ中二つ以上を完了する必要がある。 受注場所 領都富裕区 王城前 エリア 眩み砦 報酬金 成功:18,000失敗:4,500 発生条件 - モンスター ゴブリン、ホブゴブリン、サイクロプス 獲得XP 成功:20,000失敗:5,000 クリア条件 砦門の開放→隊長ロベール生存のまま砦制圧orロベール死亡後、報告 アイテム 刹那の飛石等、消耗品大量 獲得R 成功:20失敗:10 眩み砦の一部マップは本クエスト中にイベントを進行させないと解放できないので注意。 攻略フローチャート眩み砦に向かい、奪還部隊と合流する。 眩み砦の内部に侵入し、正門の内扉を開ける。 兵士らと共に眩み砦内の魔物と戦い、掃討する。 眩み砦まで宿営地まで戻ってベスデタ丘陸地帯からベルダ森林地帯へと迂回するパターンと、石切り場跡を抜けるパターンの2ルートがある。 石切り場跡の入口付近にいるアロンからサブクエストを受けられる( 商人たちの抜け道 )クリアしておくと石切り場跡が拠点(街•村)扱いとなり、ダッシュ移動にスタミナを消費しなくなる。 ただし、オーガは中盤までの出現敵の中では強敵の分類なので、勝ち目が無いと思ったらキャラ育成に励むor装備品やパーティー編成を整えるか、別ルートを選択しよう。 石切り場跡を抜け、南に行くと 野営の休憩所 があり、行商人がいる他、同場所に駐在している特務兵に話し掛ければ宿泊やアイテムを預けるができる。 鬼火の森にはドラゴン系大型魔物の一種、ドレイクが現れるが、レベル(ステータス)や装備品が未熟な状態では到底マトモに戦える相手ではないので命が惜しければ大人しく会敵を避けるか、相手に発見された場合は即座に逃げた方が賢明。ドレイクの弱点は氷属性である為、本気で討ち倒す気が有るのならば氷属性の武器を装備したり、氷属性のギフト系魔法や攻撃魔法が扱えるポーンを用意しよう。 眩み砦・開門までまずは地面に開いている地下トンネルから砦内部に侵入。広場には多数のゴブリンと、サイクロプスが2体。西砦の上にはバリスタが2台ある。 東砦上のバリスタで西砦のバリスタを破壊できるが、広場の敵は西砦付近で戦えばバリスタは当たらないので注意していればそこまで気にする必要はない。ただ、開門後に兵士達が突入して来た際、バリスタやサイクロプスの攻撃で戦死してしまい易い為、できる限りは開門前にサイクロプスを倒し、バリスタも壊しておきたい。 西砦バリスタは広場に進入するか東砦バリスタに近付くかをすると射撃を開始してくる。 こちらもバリスタで応戦する場合は装填の速い通常矢で敵の炸裂矢を撃ち落しつつ、敵の矢が発射された場所を狙おう。敵バリスタを破壊するか操作しているゴブリンに命中される事が出来ればバリスタ射撃は止む。 なお、東砦のバリスタも最初はゴブリンが操作している。ウォリアーの攻撃や攻撃魔法などを当てるとバリスタが壊れてしまうので注意。 覚者がマジックアーチャーで跳弾魔従を使えるなら、城壁の上に撃ち込むことでバリスタを操作しているゴブリンを排除する事が可能。 長距離狙撃が出来るレンジャーの[流星射ち]やアサシンの[しじま射ち]で操縦ゴブリンを倒す事も出来る。 ハシゴを使って砦内広場の南側待機所内に進入した先にある地下監獄に開城用レバーがある。門付近の階段を上りレバーを操作し門を開ける。 眩み砦・掃討戦無事開門する事が出来れば隊長のロベール率いる奪還部隊が突入し、敵勢と戦い始める。彼が率いる部隊の隊員はレン・アベル・エワート・ベラス・ザミール・アリサンダー・アルデンの計8人構成。 奪還部隊の突入後は新たにゴブリン&ホブゴブリンが増援として配置されるが、此方側も数の暴力で押し切れば然程問題は無い筈…。敵を倒し続けると西砦の門が開く。砦内部の数ヶ所の地面に開いている小柄な者のみ通れる小さなトンネル穴からもゴブリンが涌いてくる。穴の中に跳弾魔従を撃ち込むと… 西砦に進入して、司令官の部屋へ。途中、西砦のバリスタがあった地点でサイクロプスが出現。足場が狭い上にゴプリンと乱戦状態となり、更にはサイクロプスに殴り飛ばされると広場までポーン共々吹き飛ばされ落下死&全滅の可能性あり。安全に倒したいならサイクロプス出現後はすぐに東砦に向かい、バリスタで倒した方が速い。バリスタを使わないなら最低限、サンダーレイン等で棍棒を速攻で落とさせておくこと。 サイクロプス等を倒して進むと最深部の広い部屋(司令官室)にてゴブリン司令官(ホブゴブリン)と戦闘。一応はボス扱いなので能力は高いが、行動パターンは通常のホブゴブリンと何ら変わらない。一定以上のダメージを与えるとイベントが進行し、捨て台詞を吐きつつ逃げ出す。 ゴブリン司令官は逃がしても特にデメリットは無いが、自分も部屋内の窓から飛び降りて追いかければ一応倒すことは可能。弓で狙撃する手もあるが、窓が狭いため、慣れていないとかなり難しい。 獲得経験値がかなり高い(基本経験値は5000、サイクロプスより高い)ので是非撃破したいところ。 イベント前に瀕死+延焼にしておくと窓から飛び降りて逃げていく間に勝手に体力が尽きて死亡する。 フロアの外で倒すと逃走ムービーにならずにぞのまま死亡する。ダウンした所を抱え上げて部屋の外まで移動し、そこでトドメを刺そう。ボス部屋入口に配置されたゴブリン部隊と一定時間戦闘状態を継続すると、部屋からボスが飛び出してきて加勢するので、これを撃破しても良い。 クエスト完了時に隊長のロベールから御礼品としてアイテムを多数貰える。 隊長のロベールが戦闘不能になる(戦死してしまう)と他の兵士達が撤退宣言し、奪還作戦の結果は失敗扱いになる。クエスト自体は有効のままだが、マクシミリアンに報告後の報酬が減るので注意。開門(奪還作戦開始)前に覚者がロベールを殺害しても、同様に失敗扱いになる。身も蓋も無い酷い所業だが、このままマクシミリアンに結果報告をする事が出来るので、タイムアタックモードでは有効である……。 ちなみにクエスト完了後、村長アダロのセリフが変化する。 霊廟に響く呪詛(潜入調査) 【竜征クエスト】 混乱に乗じ、人心を惑わす教義を説くという謎の集団"救済"の活動実態を調査せよ。 マクシミリアンから依頼されるクエストの一つ。四つ中二つ以上を完了する必要がある。 受注場所 領都富裕区 王城前 エリア 領都→異教の地下墓所 報酬金 15000 発生条件 - モンスター アンデッド、ファットアンデッド、ファントム 獲得XP 18000 クリア条件 ダンジョンの最後に選択肢有 アイテム - 獲得R 20 攻略フローチャート“救済”の情報を集める。最初は歓楽街(夜限定)のパーニル、宿屋の店員メレディス、理髪店の店主デヴォンのいずれかから話を聞き、その後貧民区に居るメイソンに会う。 “救済”の符丁入手後、改めて情報を集める。対象はアマーティ•ベイデン•サラスの3人居るが、ポーンの知識を埋める上で必要なのは領都兵士のサラスのみ。 ちなみにポーンの知識を埋める以外の目的でここまでの手順は必要無く、いきなり地下墓所へ行っても進行する。 領都北西にある[異教の地下墓所]を目指す。 アンデッドなどの魔物を倒しつつ、集会所を目指す。途中、オーガが1体居るので注意。こちらのレベルが低かったり、相手にするのが面倒だったらスルーも考えよう。 集会所まで辿り着くとイベントが発生し、多数のアンデットと対峙することになる。 一体一体はさほど強くないが数が多いので囲まれない様に注意しよう。追加出現分を含めたアンデット勢を全滅させるとイベントが進行。 メイソンが追い詰めた“救済”幹部の1人、マルセロの生死を決める。なお、このイベントは別クエストとして扱われており、タイトルは『決断』。見逃す場合はその場に放置して洞窟の奥へと進めば、領都付近の裏口へ出られる。 マクシミリアンに報告する。 マルセロの生死に関しては、覚者が見逃してもすぐにメイソンが始末してしまう為、表立った話の流れ自体は変わらない。 専用ムービーがあることから考えても、覚者自身で始末するのが本来の展開なのだろうか...(後味が悪い人は自ら始末した後で竜の鼓動で蘇生してやっても良いが、メイソンが居なくならない以上の見返りは無い)。 覚者が始末した場合は蘇生しても逃げ出してしまうが、見逃した後に蘇生すると一応会話ができる。 見逃した場合も同量の経験値が手に入り(EXP+1000)、サブクエスト『喉元の刃』の発生が前倒しされてこの直後から受注可能になる。 ただ、メイソンが覚者に失望して去りその後は現れなくなる為、サブクエスト『月下の追跡』が受注できなくなる。『月下の追跡』はマデリン絡みのサブクエストに繋がるため、未受注であれば注意しよう。 『月下の追跡』を既に受注済みであれば、メイソンが居なくなっても当人の好感度を上げられなくなる程度の影響しかない。 思わせぶりなことを言って去るが、他のメイン・サブクエストへの影響は無く、『月下の追跡』は問題無く進行・完了可能で、好感度が足りていれば当人の護衛クエストも発生する。 なお、ストーリー設定的にはこの選択が「喉元の刃」やその後の修道院関連のサブクエストに関係するものだと思われる。 叡智は武勇より尊し(遺跡調査協力) 【竜征クエスト】 ドラゴン関連情報の収集のため、遺跡調査を命じられた教会の修道士らに協力せよ。 マクシミリアンから依頼されるクエストの一つ。四つ中二つ以上を完了する必要がある。 受注場所 領都富裕区 王城前 エリア 水神の祭壇跡 報酬金 13000 発生条件 - モンスター リザードマン、サルファーリザードマン、スケルトンメイジ、ファンタズム、サイクロプス 獲得XP 15000 クリア条件 - アイテム - 獲得R 20 水神の祭壇跡の一部マップは本クエスト中に手に入る鍵を使用しないと解放できないので注意。 攻略フローチャート入口にいるハスレットから話を聞き、遺跡内に入る。 昇降機を作動させ、奥に進むと先行した調査員(の遺体)を発見する。直後にサイクロプスが出現するので倒すと鍵を入手。 ハスレットに経過報告をし、死亡した調査員の代わりに石碑の欠片を5つ集める。経過報告せず、そのまま遺跡内を探索を継続して石碑の欠片を集めてからでもよい。 水を抜かなければ石碑の欠片は全て集められないので注意。水を抜けば石碑の欠片の場所は地図に表示される。 主にスケルトンやリザードマンが出現するが、1周目の時点だと強敵のサルファーリザードマンが出てくる場所もあるので油断はしない様にしよう。奥にはサイクロプスが1体いるが、無視することは可能。 また、石碑の欠片を1つでも入手すると下層にファンダズムが現れる様になる。 PMポーン達が話す情報通り、石碑の欠片はそれなりの重量がある。クリアまで重い物を持ち運ぶので、なるべく所持重量を軽くしておこう。 他クエストと重なって気づき難いが、メイソンに本クエスト進行中限定のセリフが発生する。「ここ最近増えてきたようですねぇ。"ドラゴンの情報を集めろ"って任務が」他2文。 また、マクシミリアンにクエスト完了の報告を済ませる前に、ジェフリーと教会に帰還したハスレットに話かけると限定のセリフが聞ける。 謁見~ 4つの【竜征クエスト】の内、2つ以上を完了し、マクシミリアンと話すと、選択肢「領王からの通達を聞く」メインクエスト『謁見』が受注可能になる。 受注してしまうと以下のサブクエストが失敗となるので注意。魔性の力を持つ資格 奇跡を呼ぶ石 過ぎた探究心 月下の追跡 「謁見」受注からクリアまでの間のみ、いくつかの護衛クエストが受注可能。 竜識者のクエスト(報酬は竜の額当て)など貴重な報酬が貰えるものもあるので要確認。 メインクエスト(謁見後) ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) ※不確定情報の議論以外の雑談・質問は Dragon's Dogma wiki BBS でお願いします。 深淵からの誘い「エヴァーフォール」に入れません。読み込みローデイング画面から切り替わりません。ずっと読み込み中です。(無印)故障でしょうか? - 名無しさん 2013-11-13 10 29 23 ゲームデータのエヴァフォ関係の部分が破損しているのでは?ディスクソフトであれば不良品かも。 - 名無しさん 2013-11-13 10 45 16 どうでも良い事だが自動湧きの戦果献上の道の門開けずにいると出てくるゴブリンと奪われた砦の穴から出てくるゴプリンがハードで大金貨確定ドロップしていいかんじ - 名無しさん 2014-03-09 06 50 01 戦果献上の道、二周目とかの面倒なときは牛にしがみついて放置である程度オートクリアできます - 名無しさん 2015-01-21 02 36 29 轟くもの、じゃなくて、蠢くもの、だと思う。 - 名無しさん (2020-10-22 23 23 24) ということで編集しておこう。とどろく→うごめく - 名無しさん (2020-10-23 02 23 14) 誰もが一度は経験するのかもしれないけど、クエスト完了時多くの場合オートセーブ→勝手にチェックポイント生成が行われるので、大抵のメインクエストクリア報酬経験値がデカいのもあって望まぬ形でレベルアップして後悔することハメになる。特化型で育成してる際は特に注意が必要。 - 名無しさん (2021-08-13 06 17 51) 深淵からの誘いは道中にいるオーガにしがみついたままオーガが落下するとショートカット+オーガ討伐出来て覚者も無傷です。オーガが落ちるかは運ですが・・・ - 名無しさん (2023-08-15 14 26 49) 奪われた砦について - 名無しさん (2023-10-11 17 20 14) クエスト進行をすべて無視しても、指揮官の部屋へ樽を使った壁抜けで入れば即成功させられます。ちなみにロベールさんを殺した後でも敵指揮官を倒せば奪還演出は流れます。クエストは失敗扱いですが - 名無しさん (2023-10-11 17 21 44) 攻略フロチャートがごっちゃごちゃになっていたので、とりあえず死闘の果て・破壊の先触れ・覚醒の3つを内容毎に分別しました。 - 名無しさん (2024-02-21 00 06 13) レイナードゴメン、村出て速攻脇道に逸れて戦闘していたせいで、襲われているの気づかず助けるの間に合わなかった…。 - 名無しさん (2024-05-19 00 44 44) 名前 ⇧ .
https://w.atwiki.jp/dqb2database/pages/13.html
第1章
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5689.html
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。
https://w.atwiki.jp/dq1p/pages/19.html
ドラクエ1 攻略チャート ラダトーム城~ドラゴン討伐 [1]ラダトーム城(到達参考レベル1) 一階の南東にいるカウンター越しの老人に話すと無料でMPが全回復できる。 [2]ラダトームの町(到達参考レベルLV1) 道具屋で「たいまつ」を買っておくこと。 初期に持っている「たけざお」を装備することを忘れずに。 [3]ロトの洞窟(到達参考レベルLV2) ラダトーム城を出て北西にある砂漠に囲まれた洞窟。 最深部にある石版を読み3人の賢者に会いに行く事を確認する。 洞窟では周りが暗いため、たいまつが必要。 モンスターは出現しない為、探索の練習的としてダンジョンを歩き回ろう。 [4]ガライの町 (到達参考レベルLV4) ロトの洞窟から更に北西にある町。 道具屋でローラ姫についての情報を聞く。 ここで資金に余裕があれば「てつのおの」と「くさりかたびら」を購入しておくとよい。 なお「てつのたて」は次の次の目的地である岩山の洞窟で手に入る為購入しなくてもよい。 [5]岩山の洞窟(到達参考レベルLV8) ガライの町から南へ進み、橋を渡った先の岩山に囲まれた場所にある。 橋を渡るとモンスターが強くなるので、橋近辺でレベルをあげてから 洞窟へ挑むとよい。 岩山の洞窟ではイベントは特にないためアイテム探しがメイン。 [6]マイラの村(到達参考レベルLV9) ロトの洞窟から東へ行き、橋を2つ渡った大陸の北にある。 村の井戸から北西にある光る場所を調べ「妖精の笛」を手に入れる。 「妖精の笛」は後に使用することになる。 [7]沼地の洞窟(到達参考レベルLV9) マイラの村から南の沿岸になる。 沼地の洞窟は一本道なので、現時点では南へ抜けていくのみ。 [8]リムルダールの町(到達参考レベルLV9) 町の入り口にある橋を1歩、東へすすみ、外側をまわってカギ屋へ行く。 「魔法のカギ」を6つほど購入しておくとよい。 リムルダールの町周辺でゴールドマンが出現する。 HPが多いが倒すと650G手に入るため、ここで金策をしておくと後々楽になる。 [9]沼地の洞窟(到達参考レベルLV9) リムルダールで買った魔法のカギをもって、進めなかった扉の奥へ行く。 ドラゴンと戦闘になる。 ドラゴン打倒後は、中にいるローラ姫に話しかけてラダトーム城までつれて帰る。 ■ドラゴン ラリホーは効果がないので、HPを40を切ったら常に回復を優先しながら攻撃をしていく。 すばやさ50あっても先手がとれないので、勝てない場合周辺でレベルを上げてから挑戦すると良いだろう。 [10]ラダトーム城(到達参考レベルLV13) ラダトーム城で王と話す。「おうじょのあい」を手に入れる。 攻略チャート(ガライの町~エンディング)へ
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/308.html
メタルドラゴン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 922 95 13 121 6 山/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 打撃/風/暗黒・光属性の攻撃 よわい 氷/雷/爆発 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/まごまご/さそうおどり/あまい息こもりうた・ゆりかごのうた/ラリホー/ラリホーマスウィートブレス/マホトーン/毒・猛毒/マネマネバシルーラ/みわくの眼差し/天使の眼差し よわい 物理的行動不能/混乱/まものならし/守備力ダウン/ルカナン呪文守備力ダウン/すばやさダウン/ダウンオール/幻モシャス/ぱふぱふ/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 メタルブレス 雷 敵全体 ★★★ ブレス ホーミングフレア 炎 敵全体 ★★★★ 特技バトルマスター専用技 はがねのキバ 打撃 敵単体 ★★★★ 物理・会心★★★ 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ ○ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 山/ダンジョンチーム ドラゴンモンスターチーム マシンモンスターチーム 特徴 ドラゴンを模した機械モンスター。 ドラゴンのタフさと高い攻撃力が再現してあり、強力なマシンモンスターとなっている。 HPとみのまもりがとても高く打たれ強いモンスター。 会心の一撃が出やすい「はがねのキバ」、苦手とするモンスターの多い雷属性の「メタルブレス」と、 使い勝手がとても良い技がそろっている。 魔物使いならメタルとドラゴンのW相性が発生するので是非メンバーに入れておきたいところ。 みのまもりが高い一方、かしこさは低いので、雷・爆発属性に限らず呪文攻撃を受けるとダメージが大きい。 バトルマスターと組むと、全身の発射口から炎の弾丸を発射する「ホーミングフレア」が使えるようになる。 炎属性の強力な技で、メインの攻撃手段として役に立つ。 このモンスターがいると、相手の単体攻撃魔法はほとんどこのモンスターが対象となり大ダメージ必至なので、 HPの高さはむしろ当然と言えるかもしれない。 弱点は多いが技はどれも強力で特にホーミングフレアは命中率と威力も高い。ちなみにこいつを使いマスターダブルスキャンするとHP250アップするが雷に弱くなるので注意 -- 名無しさん (2009-11-07 00 36 42) 強弱耐性の前に、賢さの数値が低いので、呪文には弱いと思う。 -- 名無しさん (2009-11-19 02 09 02) そういえばシドーのドルモーア600くらったな -- かに (2009-11-21 23 01 55) 別に、メタルドラゴンに単体呪文が集中してる印象はないんだけれどなぁ。ダメージが大きいから印象に残ってるだけじゃない? -- 名無しさん (2009-11-22 00 13 55) いや、基本的に単体技を使うときはよりダメージを与えられる敵を狙いやすい -- 名無しさん (2009-11-23 01 10 16) ナイトリッチと職業相性のある、主人公チーム(バトルマスターなど)と、くむと、大魔王戦では役立つ、呪文に弱いけど、ナイトリッチでフォローしているから、いいですよ -- くっくるー (2010-01-29 17 21 09) 両方混乱に弱いのが難点か?ナイトリッチが本当に混乱に弱いかはVジャンプ待ちだが。 -- 名無しさん (2010-01-29 18 00 51) 混乱を使ってくる大魔王にはNGかもしれませんね、能力はかなりいいと思います -- くっくるー (2010-01-29 18 03 12) ホーミングフレアってブレスから特技に変わってるけど、もしかしてグリンガム発動する?するならずしおうまると組ませてもいいなあ -- 名無しさん (2010-01-30 09 25 25) ライバルチーム(モンマスLv99)のメタルドラゴン(モンマスダブル称号で賢さ83まで上がっています)に、死霊の騎士(こちらもモンマスLv99です)のヒャドで350くらいのダメージを与えました。マイクマンの「凄いダメージだ」の実況もあったので氷属性の呪文が弱点であることを確認しました。 -- 名無しさん (2010-03-03 22 19 13) ↑申し訳ない、記憶違いでした。ライバル魔法使い(マジカルメイス・みかわしの服・メタキンの盾)、ビックアイと組んでいるメタルドラゴンでした・・・ただ「凄いダメージだ」の実況があったのは間違いありません。 -- 名無しさん (2010-03-03 22 28 49) 強弱ともに多いモンスターですね。単純な物理対物理ではかなり強そうですが・・・相手が魔法主体だと・・・。 -- 名無しさん (2010-03-04 16 50 22) 元から高い体力を生かしメタル系と組むと良いかも -- キラーマ (2010-03-04 18 52 19) 高い物理耐性とHP、250削れるホーミングフレアから、バトマスの対真・通常ダークドレアムに強い1枚。苦手なギガデインはつばぜりあいで防ごう -- 名無しさん (2010-03-04 19 26 14) マヒに弱いような…。アルミラージの1000万ボルトで3回に1回マヒしますよ? -- 勇者しゃま (2010-03-07 15 58 29) 報告されてるけど特殊攻撃や魔法がこいつに集中した場合あっけなく倒されるね。 -- 名無しさん (2010-03-24 10 48 42) 2Pでこいつ入れたチームでレオコーン相手にするとこちらのHPかなりヤバイことになる。入れなきゃ余裕だが。にしてもこいつホーミングミサイルの威力絶大でよく使われてた頃、よくこの耐性でゾーマ(真含む)相手にできたものだ。弱点からして相性最悪なのに。(確かに勝率半々で負けてた気がする。) -- 名無しさん (2010-07-03 23 43 41) デンタザウルスの劣化版……とは言え無いような……火力ではこちらが上だし、大魔王も今ではご指名で選択出来る。それでも耐性が大幅に劣化ですが……… -- レクサール (2010-07-21 15 57 09) 耐性悪いけど、よっぽど強い大魔王や対人戦を考えない限りは、素直にW相性強化か第3技解放で強い。CPU戦なら基本的に遠慮なく連れよう。 -- 名無しさん (2010-07-21 20 57 40) バトマス99のスーパーノヴァ180食らった -- ロトの勇者 (2010-07-25 00 02 56) キースドラゴンのこごえるふぶきで効果抜群なのアナウンス。110くらいのダメ -- かける (2010-08-12 21 40 17) ↑他メンバーは?まあダメージ的に弱点だろうけど念のため。 -- 名無しさん (2010-08-13 06 37 47) 相手に一緒にデンタザウルスもいたが、デンタよりダメージ多かった。 -- かける (2010-08-13 07 24 32) こいつ、呪文使いのチームでいったらいいカモだね。 -- 名無しさん (2010-08-13 20 46 45) 強い -- 名無しさん (2010-12-14 18 25 16) こいつとナイトリッチ、魔法使いやバトマスと組むと強い -- あかげら (2011-08-02 15 16 42) メタルブレスのエフェクトがアームライオンのかえんの息に似ている・・・。 -- jerry (2012-02-11 12 59 14) 状態異常耐性が凄まじいが、状態異常弱点も凄まじい・・・ -- ジェリー (2012-04-30 10 07 05) バトマスと組んだ明治キメラでもデインで490wwww -- 永遠神剣 (2012-08-22 08 36 16) 風に耐性があるバギマでもそれほどダメージ与えられなかった -- 名無しさん (2012-11-20 17 35 22) モンマスだと称号の効果でかしこさ80位まで上がるからおしゃれ着で耐性カバーすれば結構固い -- 風邪 (2018-08-16 22 03 57) このクソロボット使えねえな -- シールドオーガは変態野郎 (2020-05-26 02 16 21) 呪文に弱いイメージ -- さとし (2020-08-15 23 10 13) MWSしないで運用するのが基本だから、耐性ガバガバなのは目を瞑るしかない。下手に耐性の高いモンスターと組むよりは、耐性そこそこでHPと力が強いのと組んだ方がいいかも? -- 名無しさん (2022-08-12 23 06 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq9chudan/pages/2.html
メニュー トップページ 川崎ロッカー川崎ロッカーS箱 川崎ロッカーA箱 川崎ロッカーB,C箱 川崎ロッカーD,E,F箱 しんかのひせき素材用 まさゆきの地図まさゆきの地図A,E箱 まさゆきの地図B箱 まさゆきの地図C箱 まさゆきの地図D箱 まさゆきの地図F箱 情報報告ページ リンク ドラゴンクエスト9攻略Wiki DQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wiki ドラゴンクエスト9 攻略ガイド ドラクエ9広場 ここを編集
https://w.atwiki.jp/akaitsubasa-dq9/pages/49.html
概要取得可能スキル一覧 転生 初回転生記念アクセサリー 概要 ダーマの塔クリア後に転職可能になる 元の職業に戻っても、以前付いていた時のLvから続行できる 上位職業は対応するクエストをクリアする必要あり スキルポイントも引き継ぐので全ての職業を満遍なくLV上げるだけで100Pは楽に溜められる 呪文は職限定だが特技、ステータスアップスキルは共有 取得可能スキル一覧 職業 剣 槍 短 杖 鞭 棍 爪 扇 斧 ハ ブ 弓 素 盾 固有 戦士 ● ● ● - - - - - - - - - - ● 勇敢 僧侶 - ● - ● - ● - - - - - - - ● 信仰心 魔法 - - ● ● ● - - - - - - - - ● 魔法 武闘 - - - - - ● ● ● - - - - ● - 気合 盗賊 ● - ● - - - ● - - - - - ● - お宝 旅芸 ● - - - ● - - ● - - - - - ● 曲芸 バト ● - - - - - - - ● ● - - ● - 闘魂 パラ - ● - ● - - - - - ● - - - ● 博愛 魔戦 ● - - ● - - - - - - - ● - ● フォース レン - - - - - - - - ● - ● ● ● - サバイバル 賢者 - - - ● - - - - - - ● ● - ● 悟り スパ - - - - ● - - ● - - ● - - ● オーラ 転生 本編クリア後かつ現在の職業がLV99の場合のみ可能 その職業のLVが1に戻るが、スキルの状態は一切変わらない 職業ごとに初回だけ記念品贈呈 つまり、それぞれの証は一つしか得られない (各キャラの初回ではなく、職ごとの初回のみ) 転生回数が10回を超えるとサンディが褒めてくれますよ 初回転生記念アクセサリー 職業 名前 効果 戦士 戦士の証 攻撃力+20 守備力+3 僧侶 そうりょの証 守備力+3 かいふく魔力+50 魔法 まほうつかいの証 守備力+3 こうげき魔力+50 武闘 ぶどうかの証 守備力+3 素早さ+120 盗賊 とうぞくの証 守備力+3 ぬすむ確率を高める 旅芸 旅芸人の証 守備力+3 いせいのそうびもつけられる バト バトルマスターの証 守備力+3 会心のいちげきが出やすくなる パラ パラディンの証 守備力+20 魔戦 魔法戦士の証 守備力+3 必殺技が出やすくなる レン レンジャーの証 守備力+3 きようさ+100 賢者 けんじゃの証 守備力+3 最大MP+60 スパ スーパースターの証 守備力+3 おしゃれさ+50
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/133.html
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 出版社 集英社 スクウェア・エニックス スクウェア・エニックス 出版年月 2017年7月 2017年8月 2017年10月 ISBN 978-4-08-779758-9 978-4-7575-5314-9 978-4-7575-5432-0 税込価格 1,320円 1,760円 1,540円 ゲーム概要 2017年7月29日発売。ハードはPS4/3DS。